お墓の向きによっても金額が変わる?
2016.12.20

subimg04お墓を購入することが決まった場合には、まずはいろいろなところから情報を集める必要があります。新聞やチラシ、インターネットなども手軽で役に立つでしょう。また石材店は墓地とは関係が深いため情報も多くあるようです。公営の墓地などは県や市などの広報などで募集の告知がされる場合もあります。情報が集まったら、自分の希望する条件に合った場所をいくつか絞り、その上で価格や宗派の規定など細かい点も注意する必要があります。またその経営状況などもきちんと確認したほうが良いでしょう。そして現地に出向き、自宅からの交通の便が良いかどうか、お墓を建てるにふさわしい環境かどうかなどをチェックします。これから先お彼岸、お盆、命日など足しげく通う場所になるため、自宅からそう遠くない場所であれば理想的かもしれません。

最近は全国いたるところに霊園があります。特に新しく開園されたところは郊外にある場合が多いようです。郊外型の霊園は、街中にある霊園よりも全体の敷地が広くてゆったりとしています。そしてとても明るいところが多くなっています。大切な家族であった故人を納骨するために誰もが望むのが静かで安らげる環境です。郊外にある霊園の環境はその条件にはぴったりなところが多くなっています。様々な条件が整えば購入になります。そのときには同じ霊園でもその金額が異なる場合があるということを事前に把握しておく必要があります。お墓は霊園内の場所それぞれの向きによって金額が変わるとされています。それは日当たりが良いかどうかということも関係しています。

広い敷地内にあるため、その向きや場所など同じ霊園の中でも環境が少しづつそれぞれに異なっています。山を切り開いて造成したところなどは、丘陵地のため高低差も生じてきます。それぞれに条件は異なり、お参りに行く人が高齢の場合なら、あまり上りの坂などはないほうが楽かもしれません。車椅子などの利用があればなおさらです。園内の通路が場所によっては広かったり狭かったりすることもあり、それが何でもない人もいれば、歩くのに不便な人もいるでしょう。入口から歩く時間がかかったり、水場が近くにあるかどうか、平坦な道かどうかなどをきちんと確認することは大切です。その後に足繁く通うことができるかどうかにもつながるからです。以上のように様々な環境によって金額は異なりますが、その中でもいちばん顕著なのが墓所の向きによって金額が変わるということのようです。日当たりが良くないと墓石にコケやカビも発生してしまうので、日当たりは重要です。そのため、日当たり、向きは費用にも関係するということを覚えておくほうが良いかもしれません。

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